あいらんど。

東京都 小学校教員 服と本と文房具 暮らしと学びとあいらんど

なにかし道場(仮)

「なにかし道場(仮)」という〝学び〟の場をつくります。

 

コンセプトは【〈その子〉と〈わたし〉の〝学び〟を考えよう】

 

以下が説明です。抽象的ですが…。

 

〈その子〉と〈わたし〉にとっての〝学び〟とは何でしょうか?


この問いの答えを考えるとき、ぼくは、従来の教育現場のやり方である「教えるー教わる」という関係だけでは語ることのできない〈わたし〉としてのあり方と、〈その子〉との関係があると感じています。


それはどんな本にも載っていない、または、メソッド化や、一般化もできない〈その子とわたし〉だけの〝学び〟なのではないでしょうか。


ぼくは、人は1人1人がそれぞれ違っていることを知っているからこそ、〈みんなが同じのやり方〉ではなく、〈その子とわたしのあり方〉について考えたいです。


なぜなら、ぼくはそこにこそ人が人としての本当に大切な〝学び〟があると信じているからです。


これまでの教育に関わる研修も「教えるー教わる」というやり方が多かったように感じています。

ぼくは、その枠を超えて、〈あなたとわたし〉から〝学び〟を考えてみたいと思っています。


さぁ、一緒に〝学び〟をはじめませんか?